利用者が語る、見守りセンサー「みるモニ」を実際に使った感想
ご利用者の方が実際に「みるモニ」を使った感想を記事として書いて下さいましたので、ご紹介させていただきます。 執筆者 ユタカさん 総合病院で5年、訪問看護ステーションで10年、【作業療法士】として勤務し、約3000名の在宅生活を支援してこられた方です。 ユタカさんは、『住み慣れた我が家で、イキイキと自分らしく生活する』高齢の方が、少しでも増えるように、【見守り・安否確認サービス】を分かりやすく紹介していくサイトを運営されており、その中で今回「みるモニ」を使用しての感想を書いて下さっています。 高齢者見守りセンサーがどんなものなのか、実際に生活の中でどのように活用しているのか、「みるモニ」をご検討中の方も是非参考にしていただければと思います! 【みるモニ】使用レビュー|テレビメッセージ機能で生活が変わる!見守りサービス
「みるモニアプリ」設定方法
このページでは、見守りセンサー「みるモニ」のアプリの連携(設定)方法について説明しています。 ※まだ、みるモニ本体の設置が終わっていない方は、まず本体の設置を完了させてください。 「みるモニ」設置方法 ①みるモニアプリをダウンロード まず、「みるモニアプリ」をダウンロードしてください。 ②みるモニIDを確認 テレビ画面の1番上にある16桁の「シリアル番号(みるモニID)」を確認。 ※上のような画面が表示されていない場合は、リモコンの「入力切替」でみるモニと接続したHDMIの入力画面に切り替えてください ③みるモニIDをアプリに入力 アプリを起動し、通知を許可してください。 その後、画面右上にある「+」ボタンをタップ。 ID入力画面が出てきたら、先ほど確認した「シリアル番号(みるモニID)」を入力してください。 ④設定完了 画面に上画像のようなグラフが出てきたら設定完了です。 しばらくすると、人感センサーやテレビのオン・オフを感知して右のようにグラフで表示されます。 ※設定完了後、アプリに動きが反映されるまで15分程かかることがあります 正常に設置完了 みるモニユーザーサポートページ↓ …
「みるモニ」設置方法
このページでは、見守りセンサー「みるモニ」本体機器の設置方法について説明しています。 ①初めにテレビの電源を入れる 初めにテレビの電源を入れてください。 ②HDMIケーブルをテレビに、電源ケーブルをコンセントに HDMIケーブルをテレビに挿入し、電源ケーブルをコンセントと「みるモニ」本体にに差し込んでください。 HDMI挿入口はテレビ本体の裏側、もしくわ本体横に設置されていることが多いです。 以上で「みるモニ」本体の設置は完了です! ここからは、本体が正常に動いているかの確認方法をお伝えします。 ③接続確認方法 HDMIと電源の接続ができたら、テレビ画面に2〜3分後、上のような画面が表示されます。 (※画面が切り替わらない場合は、テレビリモコンで入力をHDMIに切り替えてください) その後、「見守り動作中」の文字が上のように緑色になれば正常に設置完了です。 正常に設置完了! みるモニユーザーサポートページ↓ https://nms.ne.jp/mirumoni/usersupport/ みるもに アプリの設定はこちら↓ 「みるモニアプリ」設定方法
見守りセンサー「みるモニ」見守りバーグラフの見方
見守りセンサー「みるモニ」では、見守り情報の表示を上の画像のような「見守りバーグラフ」で行います。 今回は、その見守りバーグラフ情報の各種説明をしていきます。 まず、バーグラフは3つに分かれています。 1番上の青枠の部分は先週との比較 真ん中の緑枠の部分は今日のテレビの状況 下の赤枠の部分は昨日のテレビの状況を表します。 1、テレビのオンオフ状態 赤枠で囲っている背景が緑色になっている部分はテレビの電源がオンの状態を表しています。 赤枠以外の背景がグレーの部分はテレビの電源がオフまたはスタンバイ状態を表しています。 赤矢印の下にあるピンク色の横棒は先週との比較を表しています。 この横棒がある場合は、先週の同じ時間帯はテレビがついていたのに、今週はついていないということを表します。 2、人感センサーの動き 赤矢印の箇所のような棒グラフは人感センサーの反応を表しています。 棒グラフが長ければ長いほど人がよく動いている、短ければあまり人が動いていないということになります。 グラフ下の部分は前日のテレビの状況と、人感センサーの反応を表しま…
高齢者の安否確認に見守りセンサー+無料見守りアプリで家の中も外も安心の見守り体制を!
超高齢社会となった現代、高齢者だけで暮らす世帯と高齢者の一人暮らし世帯が増え続けています。また、子供世代と同居していても、日中は高齢者だけというご家庭も少なくないでしょう。高齢者だけのお宅は窃盗犯や悪質商法のターゲットにされやすいといわれますし、高齢になると普段は元気にしていても急な体調変化に見舞われる可能性も増えます。 そんなことから、離れて暮らす高齢の家族の様子が気になるという方は多いと思います。近所づきあいも希薄になった昨今、家族に代わって、高齢者を見守るにはどうすればいいでしょうか? 毎日、電話やメールをすることも考えられますが、仕事や家事に追われるうち、ついつい忘れてしまいがちです。そこで、見守りサービスなどを利用する方法があります。 安心の見守り体制 タイトルにある「見守りセンサー」「無料見守りアプリ」とは 弊社見守りセンサー「みるモニ」と無料見守りアプリ「みるモニGPS」を指します。 この2つを連携させることで、家の中と家の外を同時に見守ることができます。 まずはこの2つのサービスを簡単にご紹介します。 見守りセンサー「みるモニ」 「みるモニ」はテレビを活用したネ…
高齢者見守りセンサートイレや玄関にも!
初期費用、ネット回線、取り付け工事不要の高齢者見守り機器「みるモニ」。 今回は「みるモニ」のオプションとしてご用意しているオプションセンサーを簡単にご紹介します。 「みるモニサイト」↓料金はこちらに記載しています。 オプションセンサー 見守りセンサー「みるモニ」のオプションとして本体とは別に小型のセンサーを用意しています。 みるモニ本体はテレビの側に、オプションセンサーを追加でトイレや玄関、寝室などに設置することで、より正確な見守りを行えます。 オプションセンサーは一括9,800円となっています。 ↓現在、無料貸出を行なっていますので、気になる方は是非お試しください!↓ ※通常無料貸出にはオプションセンサーは含まれていません。オプションセンサーも試したい方は一度お問い合わせください。
介護事業者様向け|弊社見守りセンサーを在宅見守りサービスツールの一つとして
弊社の見守りセンサー 弊社見守りセンサー「みるモニ」はテレビを活用した高齢者見守りセンサーです。 詳しくは↓ 見守りセンサーを使った在宅見守りサービスとは 見守りセンサーは本来、高齢者のご家族の方が見守るためのものとして利用されてきました。 ですが、見守られる側(高齢者)と見守り側(家族)が離れて住んでいることも多く、家族+αで見守ってほしいという声をいただくことがあります。 そこで、事業者様向け管理ポータルを用意いたしました。 事業者向け管理ポータル 事業者向け管理ポータルでは、複数人のテレビのオンオフ状態、人感センサーの動きなどを同時にモニタリングすることができます。 また、テレビが一日中ついていない場合や、人感センサーに動きがない場合などは、通知でお知らせします。 テレビメッセージ機能を活用して 施設の情報共有をしたり、 日時指定で定期的に画面表示が可能なので、薬の飲み忘れ防止のアラートなどで利用できます。 在宅の高齢者の方のお迎えなどの際、お迎え時間の連絡などにも利用できます。 見守り対象の方がスマホをお持ちの場合 みるもモニGPSアプリと連動することも…
高齢者安否確認センサー「みるモニ」で、できる7つのこと
高齢者安否確認センサー「みるモニ」でできること 1.テレビのオンオフ確認 2.人感センサーで見守り対象の方の動きを感知 3.緊急ボタン 4.熱中症の危険を感知、警報 5.テレビメッセージ ※スマホからテレビの電源を消すことも可能 テレビメッセージ機能の使い方についての記事はこちら← 6.帰宅、外出がわかる 弊社が提供する無料GPSアプリと連動することで、 見守り対象の方の在宅、帰宅がわかります。 7.居場所がわかる ※見守り対象の方がスマホをお持ちの場合。 設置は簡単!テレビと電源に接続するだけ! 無料貸出実施中! 高齢者安否確認センサー「みるモニ」は現在1ヶ月間無料でお試しいただけます。 「みるモニ」ページはこちら← 無料お試し申し込みフォームはこちら↓ 気になったら是非一度お試しください!^ ^