高齢者の方に役立つ情報を発信しているサイトをご紹介します

この記事では高齢者の方に役立つ情報を発信するサイトをご紹介します。 ぜひ参考にしてみてください。 にこスマ 「にこスマ」は、伊藤忠グループが運営する中古スマートフォンの販売サイトです。 独自の基準を満たした高品質な【三つ星スマホ】を中心に、良質な端末だけをお買い得な価格で販売しています。 スマートフォンの購入が初めてのシニアの方にも、「お手頃で、安心して購入出来る」と大変ご好評をいただいております。 にこスマ スマート家族信託 スマート家族信託は、認知症による「資産の凍結」から家族を守るサービスです。 家族信託を正しく普及させる「スマート家族信託」サービスの普及により、日本の社会課題である「認知症による資産凍結問題」を解決することを目指しています。 現在日本には約630万人の認知症患者がおり、2050年には1000万人を超えると推計されています。 認知症になると意思能力を失い、預貯金が引き出せない・自宅を売却できない等の所謂「資産凍結」状態に陥ります。 資産凍結に陥ると認知症患者本人とその家族の生活が打撃を受けるだけでなく、その人数・金額の大きさから日本経済全体にとっても資産の流動性が…

見守りセンサー「みるモニ」機能追加!見守り対象者が留守の場合に、家の防犯に役立つ「留守(防犯)モード」が追加されました

見守りセンサー「みるモニ」新機能 見守り対象者が留守の場合に、家の防犯に役立つ「留守(防犯)モード」が追加されましたので、 「留守(防犯)モード」についてご紹介します。 「留守(防犯)モード」とは? 見守り対象者が外出することがわかっている場合、 「みるモニアプリ」から「留守(防犯)モード」に切り替えることが可能です。 留守モードで何ができるのか? 留守(防犯)モードにしておくことで、家の不在中に侵入者が入った場合、 みるモニに搭載されている人感センサーで、侵入を検知し、警報音と共にテレビ画面に警告を表示します。 また、見守りをされている方の「みるモニアプリ」に侵入者の通知を送信します。 もし、家の中に侵入されてしまっても、警告や警告音で侵入者を驚かせ、大切なものを盗まれてしまうリスクを下げることが出来ると考えます。 「留守(防犯)モード」設定方法 まず、「みるモニ」アプリが最新のバージョンにアップデートされていることを確認してください。 ※アップデートされていない場合は各アプリストアから最新版にアップデートを行なってください。 「留守(防犯)モード」のオンオフの切り替えは 上の画像右…

見守りセンサー「みるモニ」見守りバーグラフの見方

  見守りセンサー「みるモニ」では、見守り情報の表示を上の画像のような「見守りバーグラフ」で行います。 今回は、その見守りバーグラフ情報の各種説明をしていきます。 まず、バーグラフは3つに分かれています。 1番上の青枠の部分は先週との比較 真ん中の緑枠の部分は今日のテレビの状況 下の赤枠の部分は昨日のテレビの状況を表します。   1、テレビのオンオフ状態 赤枠で囲っている背景が緑色になっている部分はテレビの電源がオンの状態を表しています。 赤枠以外の背景がグレーの部分はテレビの電源がオフまたはスタンバイ状態を表しています。   赤矢印の下にあるピンク色の横棒は先週との比較を表しています。 この横棒がある場合は、先週の同じ時間帯はテレビがついていたのに、今週はついていないということを表します。   2、人感センサーの動き 赤矢印の箇所のような棒グラフは人感センサーの反応を表しています。 棒グラフが長ければ長いほど人がよく動いている、短ければあまり人が動いていないということになります。 グラフ下の部分は前日のテレビの状況と、人感センサーの反応を表しま…

高齢者の安否確認に見守りセンサー+無料見守りアプリで家の中も外も安心の見守り体制を!

超高齢社会となった現代、高齢者だけで暮らす世帯と高齢者の一人暮らし世帯が増え続けています。また、子供世代と同居していても、日中は高齢者だけというご家庭も少なくないでしょう。高齢者だけのお宅は窃盗犯や悪質商法のターゲットにされやすいといわれますし、高齢になると普段は元気にしていても急な体調変化に見舞われる可能性も増えます。 そんなことから、離れて暮らす高齢の家族の様子が気になるという方は多いと思います。近所づきあいも希薄になった昨今、家族に代わって、高齢者を見守るにはどうすればいいでしょうか? 毎日、電話やメールをすることも考えられますが、仕事や家事に追われるうち、ついつい忘れてしまいがちです。そこで、見守りサービスなどを利用する方法があります。   安心の見守り体制 タイトルにある「見守りセンサー」「無料見守りアプリ」とは 弊社見守りセンサー「みるモニ」と無料見守りアプリ「みるモニGPS」を指します。 この2つを連携させることで、家の中と家の外を同時に見守ることができます。 まずはこの2つのサービスを簡単にご紹介します。   見守りセンサー「みるモニ」 「みるモニ」はテレビを活用したネ…

介護事業者様向け|弊社見守りセンサーを在宅見守りサービスツールの一つとして

弊社の見守りセンサー 弊社見守りセンサー「みるモニ」はテレビを活用した高齢者見守りセンサーです。 詳しくは↓ 見守りセンサーを使った在宅見守りサービスとは 見守りセンサーは本来、高齢者のご家族の方が見守るためのものとして利用されてきました。 ですが、見守られる側(高齢者)と見守り側(家族)が離れて住んでいることも多く、家族+αで見守ってほしいという声をいただくことがあります。 そこで、事業者様向け管理ポータルを用意いたしました。   事業者向け管理ポータル     事業者向け管理ポータルでは、複数人のテレビのオンオフ状態、人感センサーの動きなどを同時にモニタリングすることができます。 また、テレビが一日中ついていない場合や、人感センサーに動きがない場合などは、通知でお知らせします。   テレビメッセージ機能を活用して   施設の情報共有をしたり、 日時指定で定期的に画面表示が可能なので、薬の飲み忘れ防止のアラートなどで利用できます。 在宅の高齢者の方のお迎えなどの際、お迎え時間の連絡などにも利用できます。   見守り対象の方がスマホをお持ちの場合 みるもモニGPSアプリと連動することも…

遠距離の親を見守り!コロナ渦でもできること

実家にいる親が高齢になってきて病気やケガが心配、などと考えることはありませんか? 近くに住んでいればすぐに駆けつけることができますが、遠く離れて暮らしていると万が一のときにすぐに気が付くことができません。親を見守るサービスは色々あるけど、詳しくわからないし、両親は「私は大丈夫!」と中々聴いてくれず、説得に頭をかかえている方も少なくないと思います。 また、新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあり、お盆に見送った帰省、年末年始も見送ろうか…と泣く泣く判断したり、遠く離れて暮らす高齢の親が心配だという人も多いでしょう。 離れて暮らす親の見守り。帰りたくても帰れない…という状況も生まれています。 この記事では、コロナ禍でも安心して両親を見守れるよう『コロナ渦でもできる見守り』についてご紹介します。 気軽に帰省ができなくなった 新型コロナウイルス感染症が広がる前後で大きく変わったのは「帰省のしやすさ」だと思います。 高齢の方は重症化しやすいと言われており、もし自分が無意識のうちに感染症にかかっていたらと考えると帰省するにも、不安があるでしょう。 また、高齢の親がデイサービスや通院など、医療・介護…

高齢者見守り!スマホで確認できる見守りサービス

超高齢社会となった現代、高齢者だけで暮らす世帯と高齢者の一人暮らし世帯が増え続けています。 また、子供世代と同居していても、日中は高齢者だけというご家庭も少なくないでしょう。高齢になると普段は元気にしていても急な体調変化に見舞われる可能性も増えます。 離れて暮らす高齢の家族の様子が気になるという方は多いと思います。近所づきあいも薄れてきている今、家族に代わって、高齢者を見守るにはどうすればいいでしょうか? 毎日、電話やメールをすることも考えられますが、仕事や家事に追われるうち、ついつい忘れてしまいがちです。 そこで、見守りサービスなどを利用する方法があります。 見守りサービスは、「警備会社が行なっている緊急時駆けつけなどの緊急通報タイプ」や「郵便局などが行なっているコミュニケーションタイプ」「システム製品を使って見守るIoTタイプ」など様々ありますが、今回は弊社が提供する「IoTタイプ」のスマホで見守る、見守りサービスをご紹介します。 その他の見守りサービスについてはこちら↓ どれを選べばいいの?高齢者見守りサービスの種類6選! 高齢者見守りサービス 【みるモニ】 みるモニはテレビを使…