見守りセンサー「みるモニ」機能追加!見守り対象者が留守の場合に、家の防犯に役立つ「留守(防犯)モード」が追加されました

見守りセンサー「みるモニ」新機能 見守り対象者が留守の場合に、家の防犯に役立つ「留守(防犯)モード」が追加されましたので、 「留守(防犯)モード」についてご紹介します。 「留守(防犯)モード」とは? 見守り対象者が外出することがわかっている場合、 「みるモニアプリ」から「留守(防犯)モード」に切り替えることが可能です。 留守モードで何ができるのか? 留守(防犯)モードにしておくことで、家の不在中に侵入者が入った場合、 みるモニに搭載されている人感センサーで、侵入を検知し、警報音と共にテレビ画面に警告を表示します。 また、見守りをされている方の「みるモニアプリ」に侵入者の通知を送信します。 もし、家の中に侵入されてしまっても、警告や警告音で侵入者を驚かせ、大切なものを盗まれてしまうリスクを下げることが出来ると考えます。 「留守(防犯)モード」設定方法 まず、「みるモニ」アプリが最新のバージョンにアップデートされていることを確認してください。 ※アップデートされていない場合は各アプリストアから最新版にアップデートを行なってください。 「留守(防犯)モード」のオンオフの切り替えは 上の画像右…

遠距離の親を見守り!コロナ渦でもできること

実家にいる親が高齢になってきて病気やケガが心配、などと考えることはありませんか? 近くに住んでいればすぐに駆けつけることができますが、遠く離れて暮らしていると万が一のときにすぐに気が付くことができません。親を見守るサービスは色々あるけど、詳しくわからないし、両親は「私は大丈夫!」と中々聴いてくれず、説得に頭をかかえている方も少なくないと思います。 また、新型コロナウイルスの感染が拡大傾向にあり、お盆に見送った帰省、年末年始も見送ろうか…と泣く泣く判断したり、遠く離れて暮らす高齢の親が心配だという人も多いでしょう。 離れて暮らす親の見守り。帰りたくても帰れない…という状況も生まれています。 この記事では、コロナ禍でも安心して両親を見守れるよう『コロナ渦でもできる見守り』についてご紹介します。 気軽に帰省ができなくなった 新型コロナウイルス感染症が広がる前後で大きく変わったのは「帰省のしやすさ」だと思います。 高齢の方は重症化しやすいと言われており、もし自分が無意識のうちに感染症にかかっていたらと考えると帰省するにも、不安があるでしょう。 また、高齢の親がデイサービスや通院など、医療・介護…